
2008年10月13日
第57回全国会員大会浜松大会終了
10月9日からスタートした第57回全国会員大会浜松大会が昨日浜松アリーナの閉会式をもって無事終了しました。8日(水)に浜松入りしてからの5日間は本当に短く感じました。終了した今は「ほっ」とした安心感と寂しさの入り混じった複雑な心境です。水曜日の開会式リハーサルからスタートし前日連夜、何度もリハーサルを繰り返しました。深夜遅くまで成功を目指し活動する浜松JCのみなさんや緒方副議長、また第6小会議のみなさんに引っ張られ何とか最後までたどり着けたんだと思います。私は今まで全国大会は外からしか見ておらず、97年の熊本大会、07の帯広大会と2回参加しましたが、いずれも大懇親会のみの参加で今回全運に出向させていただき感じたことは、主管LOMの血の滲むような苦労と設営をするメンバーあって、このような素晴らしい全国大会が運営されているんだと改めて感じました。もっと早く全運に出向していたら、全国大会との接し方も違っていたでしょう。来年09の那覇大会でいよいよ私も卒業します。ラスト前に全運に出向でき本当に良かったと思いました。

↑10月8日、開会式のリハーサルの様子です。1時間ほどの開会式に何十回ものリハーサル!全国から浜松の地に集結するJCメンバーに感動を伝えるためにミスは許されませんね。

↑ウエルカムレセプションです。開会式、ウエルカムレセプションで浜松大会のスタートです。右が小田会頭、左は武田理事長です。

↑まず開会式、ウエルカムレセプションを無事終了した第6小会議です。ほっとしたのも束の間、まだ大会はスタートしたばかりです。

↑こちらは最終日の大会式典の様子です。メインアリーナに7,400人、サブアリーナに2,300人全て満席で立ちにまで出ています。

↑閉会式終了しました。本当にご苦労様でした。あんなに忙しかったのに、いざ終わりとなるとなんか寂しさがこみ上げて来ます。

↑最後のお勤めです。椅子の数は7000脚ほどです。
↑10月8日、開会式のリハーサルの様子です。1時間ほどの開会式に何十回ものリハーサル!全国から浜松の地に集結するJCメンバーに感動を伝えるためにミスは許されませんね。
↑ウエルカムレセプションです。開会式、ウエルカムレセプションで浜松大会のスタートです。右が小田会頭、左は武田理事長です。
↑まず開会式、ウエルカムレセプションを無事終了した第6小会議です。ほっとしたのも束の間、まだ大会はスタートしたばかりです。
↑こちらは最終日の大会式典の様子です。メインアリーナに7,400人、サブアリーナに2,300人全て満席で立ちにまで出ています。
↑閉会式終了しました。本当にご苦労様でした。あんなに忙しかったのに、いざ終わりとなるとなんか寂しさがこみ上げて来ます。
↑最後のお勤めです。椅子の数は7000脚ほどです。
Posted by 理事長 at 11:09│Comments(0)